私の内勤ライタースタッフの育て方とサイト完成までの流れ

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少し前に、「スタッフだけで作ったカードローンのサイトが完成間近」という記事を書きましたが、どんな感じでスタッフを育てサイトを作ったのかを簡単にまとめておきます。

スタッフだけで作ったというか、正確に言うとスタッフが全ての記事を書いたサイトですね。デザインやアフィリエイトは私が担当し、スタッフには記事を書くことに集中してもらいました。

情報配信サイトの場合、アフィリエイトの知識がなくても問題はないと思っています。特に商品とは関係のないジャンルの記事を書く場合は、商品知識も必要ありません。見た人にとって有益な情報が載っている記事になることを意識して書いてもらっています。

このサイトを作る上で、ライター未経験者どころかパソコン初心者にパソコン操作やWordPressの使い方、記事の書き方を同時に教えるというハードな方法を取りました。

ゼロからのスタッフの育成手順

  1. (タイピングの練習)
  2. WordPressの使い方を教える
  3. 得意ジャンルのサイトで記事を書く練習をしてもらう
  4. 本番サイトの記事を書いてもらう

パソコン初心者を雇うことが多いので、場合によってはタイピングの練習から始めることもあります。入社前に練習する時間がある人は自主練してもらいます。

零細企業に優秀な人なんて来てくれませんし、ネットに詳しかったりアフィリエイトに詳しいとそれはそれで逆に扱いにくいので、それであれば何も知らない素人の方が良いかなと思いました。ただ、正直タイピングからというのは、もうやりません。。

当初は1人1サイト体制で行こうと思っていて、各スタッフにそれぞれ得意ジャンルや好きなジャンルのサイト作りに取り組んでもらっていました。ただ、そのやり方だと完成までに何年かかるかわからず、成果が出る前に会社が潰れるかもしれないと思い、売上が立つまでは複数のスタッフで1サイトを作る体制に変更しました。

始めに作ってもらっていたサイトは完成を見ることはありませんでしたが、記事を書く練習用サイトになり、カードローンサイトが本番サイトになった形です。結果的に本番サイトの記事の質が始めから高かったので良かったと思います。

自分たちが作ったサイトの売上で自分たちの給料を支払えるぐらいになったら、また得意ジャンルのサイトに挑戦してもらおうと思っています。

WordPressの使い方を教える

WordPressは初心者でも簡単に使えるので、数時間教えるだけでパソコン初心者でもある程度は扱えるようになります。あとはやりながら憶えてもらう方が効率が良いです。

今のところ雇ったスタッフは、ほとんどがパソコン初心者で、タイピングも怪しい状態から始めてもらったのですが、1ヶ月もあれば一人でそれなりの記事が書けるところまでは行けます。

このサイトでは、スタッフ一人ひとりにWordPressのアカウントを割当てています。権限グループは「投稿者」です。こうすることで、初心者がWordPressをいじってもサイトが壊れることはありません。

スタッフができることは、記事の投稿や画像のアップロードだけです。他のスタッフの記事を編集することもできません。私が管理者として修正などを行うことはありますが、自分の記事は自分しか編集できないようになっています。

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管理画面もデフォルトのままですが、AddQuicktagというプラグインで装飾用のタグが簡単に挿入できるようにしています。

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投稿画面で文字の色変更や下線などが簡単にできます。文章やリストに枠を付けたい場合は、divを挿入することになっているので、テキストエディタから行います。

本当はビジュアルエディタで全てできた方が良いのですが、テキストを見ることで自然とHTMLも憶えられるので、このやり方を続けています。カスタマイズすればもっと簡単に使いやすくなりますが、今のところでこれで良いかなと思っています。

特にちゃんと教えなくても、頻繁にHTMLを見ていると、どの部分がどういう仕組みでどのように表示されているかは分かるようになってきます。デザインが崩れた時なども自分で原因を見つけて修正できるようになりますので、私はとても楽です^^

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先ほどのテスト投稿をサイト上で見るとこんな感じになります。文字の太さや色はWordPressのデフォルト機能を使っても良いのですが、HTMLが複雑になるのと、デザイン面は全てCSSで統一したかったのでこうしました。

記事を書く手順としては、「仮タイトル付ける⇒カテゴリーを選ぶ⇒記事を書く⇒装飾する⇒タイトルを完成させる」だけなので初心者でも簡単です。

テーブルの挿入は、TinyMCE Advancedというプラグインを使っています。

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テーブルを挿入し、必要に応じて一番上の行のセルのプロパティでヘッダーセルを選択し、あとはセルに入力します。

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テーブル部分をサイト上で見るとこんな感じになります。CSSでthのデザインをして、jQueryでセルの一番左に自動的にclass名を振り、そのclassに対してCSSで背景色を付けています。

あとは、画像の挿入方法やリストの使い方、リンクの貼り方を教えれば記事が書けるようになります。

記事の書き方を教える上での注意点

WordPressの使い方に関しては、特に注意する所はありません。各自の成長を待つということだけですね。始めに全てを教えても憶えられませんが、少しずつなら誰でも憶えられます。

始めに一通り簡単な使い方を教えて、あとは練習サイトで実際に記事を書いてもらい、記事を書く上で分からないことがあればその都度質問してもらいます。同じことを何度も聞かれるのは当たり前で、3回ぐらいまでは初めて聞かれたような感じで答えていました。

何回も同じことを聞いてると、本人もあれ?これ前聞いたかな?と感じるはずです。それで自然と聞く回数は減っていきます。さすがに4回も5回も聞かれたら、前にも言ったけどとは言います。

何かを教えた時にEvernoteにメモする人もいれば、ノートにメモする人もいますEvernoteは便利だよということで、始めの頃に簡単にEvernoteの使い方を教えました。

特にここをメモしてとは言いませんが、便利だと思った人はEvernoteを使えばいいし、ノートの方が良いという人はノートを使えばいいというスタンスです。

私にメモは必要ない!という人はそれでも構いません。どのやり方でも数カ月後の成長速度に大きな違いは見られませんでした。本人がやりやすいようにやってもらうのが一番ですね。

  1. 著作権・肖像権について
  2. 引用ルールと引用の仕方
  3. リンクの貼り方
  4. タイトルの付け方
  5. 知識を付けることの重要性
  6. オリジナル記事の重要性

始めにこの辺を重点的に教えます。時間が経てば知識と慣れで、誰にでもある程度の記事は書けるようになりますので、手取り足取り文章の書き方を教えることはありません。守らなければいけないルールと、良い記事にするための方法を伝えます。

修正を繰り返す日々

始めのうちはとにかく修正の日々です。今まで自分の文章を書いたことがない人の場合、普通に読める文章を書くだけでも大変です。

記事を書く⇒チェック⇒修正⇒チェック⇒修正の繰り返しです。

それを1記事書いたらまた次の記事という感じで、1つずつ丁寧にやっていきます。

最初から結構ちゃんとした記事が書ける人もいれば、文法を教えなければいけない人、日本語から教えなければいけない人など様々ですが、まともな記事が書けるようになる為には、とにかく沢山読んで沢山書いてもらうしかないので、根気よく教えます。

いくつも記事を書いていると修正箇所は徐々に減っていきます。何度注意しても直らない部分もありますが、それはある程度仕方がないと許容することも大事かなと思います。100点を目指そうとしたり、自分のやり方を強要すると多分どちらかが潰れてしまいます。

良い記事を書くためには沢山の記事を読まなければならないので、始めのうちはネットニュースやナナピ、オールアバウトなどの正しい日本語で書かれたメディアを良く見るように言いました。

記事の書き方などを注意して、一定期間は直っていたのに急にまた元に戻ってしまうことがあります。データが先祖返りすることはありますが、人間も先祖返りするんですよね。これも一応また注意はしますが、何度も先祖返りする人もいるので、重大なミスでなければある程度は許容するしかないかなと思っています。

始めのうちは記事を公開する前に私がチェックして、修正後に公開という形にしていますが、ある程度一人で書けるようになったら、自分のタイミングで公開してもらい、公開したことを伝えてもらった後にチェックするようにしました。

公開前に私がチェックする形に慣れてしまうと、第三者のチェックが入るのが当たり前になり、自分のチェックが甘くなります。最終チェックを自分で行い公開する(不特定多数の人の目に触れさせる)という、意識を持ってもらうことが大切です。

3ヶ月もすれば普通に記事が書けるようになりますので、この段階になったら記事を公開したということを伝えてもらうこともなくなり、私がRSSで勝手にチェックして、問題箇所があれば伝えて修正してもらいます。

この段階に来るまでは、基本的に全ての作業を本人にやってもらいます。私が修正すれば数秒で終わることでも、メールやLINE、口頭で伝えて修正してもらいます。これが私にとってはなかなかの修行でした。正直イラッとすることもありますが、ここで私が修正してしまうと後で苦労することになると言い聞かせて耐えました。

人の成長は早い

記事を書いたら最低3回は見直すように言っていて、半年もするとほとんど修正する箇所は無くなってきます。それでも誤字脱字などはありますが、100%完璧な記事というのはあり得ません。

注意ばかりしていると記事を書くのがストレスになりますし、自分のやり方を押し付けると個性が死んでしまいます。文章が読みづらくなるようなクセは直しますが、必要な個性はできるだけそのまま伸ばしていきたいです。

皆パソコン初心者の状態で入社していて、私の言う事も素直に聞いてくれるので、その点は凄く助かりました。経験豊富な人や頑固な人は、注意しても優しく教えても、自分のやり方を押し通す場合もありますよね。

3人の新人を入れて10カ月経った今は、ほとんどチェックしなくても良くなりました。一応、今でも私が全記事に目を通していますが、大きな問題箇所以外は私が修正してしまっています。

細かいミスは何度伝えても直らないものもありますし、その時だけのミスもあるので、それを全て本人に修正してもらうのは、そのやり取りだけで大変です。一人で記事が書けるレベルになったら細かいことは言いません。

記事を公開した翌日に書いた記事を見直してもらい、私が修正した箇所があれば気づくという感じです。間違っているわけではなく私の好みで修正することもあります。私が修正した部分を更にスタッフが修正して、こうしましたという報告を受けることもあります。

スタッフの再修正を見て、どっちでもいいねと思うこともあれば、そっちの方がいいねと思うこともあります。お互い成長するのでいい感じです。どちらでも良いような場面では、こちらの意見を強く押し付けることはしません。自分で考えてさらに修正してくれる気持ちが嬉しいですね。

最近はタイトルや見出しの文章の修正、見出しの付け方、記事の構成、画像の挿入方法、画像の位置などをたまに修正するぐらいで、ほとんどノータッチでも良いようになっています。

元々いたライタースタッフが2人で、今年新たにライタースタッフを3人同時期に入れました。ここまで来るのに10ヶ月ぐらいかかりましたが、今では再び私自身ががっつり記事が書けるまでに手がかからなくなっています。始めはかなり苦戦したした記憶がありますが、気づけばあっという間ですね。

教えてカードローンは4人で記事を書いてもらっていたのですが、既にこのサイトからは2人が離れて、1人ももうすぐ離れ、最終的に1人で管理してもらうことになります。2016年は5人で4サイトが同時進行になる予定です。パート2人は2人で1サイトです。

個性と記事の統一性

複数人でサイトを運営する場合、各ライターの個性を出すかサイトの統一性を大事にするかはサイトの目的や規模によって変わると思っています。

オールアバウトや企業ブログのように、専門性が求められたり著者情報が重要になる場合は別ですが、うちのレベルのサイトであれば、正直なところ読者は誰が書いているのかは気にしていないはずです。

ブログ形式のサイトは個性を出してもらう事もありますが、こういったサイトではできるだけ個性は出さずに統一感を重要視して書いてもらっています。

個性を出すよりも全ての記事が読みやすい、見やすい方が重要だと思いますので、他のスタッフが書いた記事を良く読み、統一感を出すようにしています。

バリューコマースのASコンテストで、当サイトが新人賞を頂き、その中で「4名のライターの方々のプロフィールがわかると、もっと記事内容に親近感がわくと思います。」というコメントを頂いたのですが、各ライターのプロフィールを載せずに、記事に著者名も載せていないのは個性よりも統一感を重視しているためです。

ブログやレビューサイトであれば親近感は必要だと思いますが、情報サイトなので親近感はいらないかなと思っています。商品やサービスを売るために「根拠・客観性・信頼感」のある記事があればOKです。この辺はサイトのジャンルや運営者の考え方次第ですね。

ライターを前面に出さなくても、ログイン状態であれば誰が書いた記事なのかは分かるようになっていますので、管理する上で特に問題はありません。

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Jetpackというプラグインを入れており、管理画面上で簡単なアクセス解析を見ることができます。

アクセスが多い記事や、どのような流入キーワードがあるのかなどを見てもらっています。アクセス数は純粋にモチベーションにつながりますし、人気のページはユーザーのニーズがわかり、流入ワードはタイトル付けなどの時に役立ちます。

サイト作りの流れ

  1. タイトル作り
  2. 勉強して知識を付ける
  3. デザインの完成
  4. 記事を書く ⇒ 修正
  5. 広告の掲載
  6. 完成
  7. 記事の見直し・修正

サイト作りの簡単な流れはこのようになります。タイトル作りは私が行い、デザインは外注しました。

ライタースタッフにやってもらうのは、2と4と7です。記事を書くことに集中してガンガン記事を公開してもらいます。

勉強については記事を書きながら調べて憶える部分もありますので、サイトが完成した後に、過去に書いた自分の記事を見直し、必要に応じて修正してもらう予定です。

以前は、記事を書き始めてからデザインを作っていたのですが、作りこむ予定のサイトは先にデザインを完成させています。その方が記事を書くモチベーションも上がります。

基本的なサイトの作り方については、「それなりに稼ぐアフィリエイトサイトが完成するまでの全手順」をご覧ください。多少やり方が変わっていますが、基本は同じです。

私がやった作業について簡単に以下にまとめます。

タイトル作り

どのような記事を書けば良いのか判断するのは初心者には難しいので、私が始めに記事のタイトル作りをしました。複数人運営サイトの場合、各自にタイトルの拾い出しをしてもらうと重複が多くて逆に大変です。

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こんな感じに、カテゴリーごとに記事のタイトルを付けていきます。あくまで仮タイトルですので、記事を書く人が変更したり、統合したり、削除することもあります。

得意なものや書きやすいものから書いてもらいますが、基本的に1つのカテゴリーは1人で担当し、記事を書いたら自分の色を付けてもらいます。

その記事を書く上で参考にする本やサイトについては、自分で見つけてもらうようにしました。本が必要であれば購入したり、図書館へ行ってもらいます。早く記事を書くためには検索力も必要になってきますし、自分で答えを見つけることはとても大切です。

デザインやイラスト

デザインについては完全に外注しています。何年もお世話になっている方がいるので、もう特に細かい注文を出さなくても理想的なサイトが出来上がります。

依頼するまでもない細かい修正は私がやっています。PhotoshopやIllustratorは触れませんが、Fireworksが触れるので簡単な修正であれば自分でできます。

イラストについてはイラストレーターを雇って内製しています。各スタッフが記事に必要なイラストを依頼してそれを描いてもらいます。教えてカードローンのデザイン部分については、過去のサイトで使ったイラストを代用しています。

元々はあまり手間とお金をかけずに100ページぐらいの軽いサイトを作ろうと思っていたので、デザインはテキトーでした。記事の中で使っているイラストは内勤のイラストレーターが描いています。

広告の掲載

広告選びや掲載は全て私がやっています。アフィリエイトの仕組みや広告については始めに軽く教えますが、アフィリエイトを詳しく教えることはありません。

興味がある人は自分でアフィリエイトについて調べているようですが、記事を書く上でアフィリエイトの知識が無くても構わないと思っています。広告への誘導方法などは一切教えていません。

教え方は色々あると思いますが、専門知識を付けて記事を書くことに集中してもらいたいのと、アフィについて勉強する時間があったら記事を書いて欲しいというスタンスです。独立されるのが嫌だから教えていないというわけではありません。

カードローンは特に特殊なジャンルで広告選びもありませんし、ASPとの交渉なども大変なので、下手なストレスをかけないように、記事を書くこと以外はできるだけ私がやろうと考えています。

スタッフが作るサイトについては、私が全くかかわらない方法も考えたのですが、サイトを量産するわけではないので、私も全ジャンルある程度の知識があった方が良いと思い、多少は勉強して全サイトにかかわることにしました。

今のところASPとの交渉や広告主との打ち合わせなどは全て私が行っています。今後、私が知らない分野のサイトを作る時には、私と担当者の二人でやっていこうかなと思っています。

そんな感じで作ったのが、先日このブログで紹介した「おしえてカードローン」です。私自身キャッシングサイトを運営しているので、カードローンの記事については中身についても教えることができます。

詳しく知らないジャンルの記事については、細かく教えることはできませんので、文章や構成、見出し、画像の配置などを中心に教えています。

パートを正社員にした話

まだ売上という意味での成果は出ていませんが、1サイト目にしては満足の行くサイトができたと思います。あと1年もすれば自然と結果も付いてくると思います。

組織化と言っても色々なやり方がありますが、私は社会不適合者として30年生きてきてコミュ力も低く、人に何かを教えられるタイプではないので、できるだけ各自の自主性に任せてサイトを作るようにしています。自分で考えて自分で判断して良い記事が書けるようになって欲しいです。

今まではライターは全員パートだったのですが、2月から在宅スタッフも含め比較的時間が取れる3人のパート主婦さんを正社員にすることにしました。こうすることで明らかに各自の意識が変わり、記事の質が上がり書く量も増えてきたので、これからが楽しみです。

当社はパートでも時給制ではなく固定給です。働いた時間では評価しませんが、良い記事を沢山書ければ子育て中の主婦でも正社員になれます。今まではパートということで各自の仕事に対する意識が低く、私自身モヤモヤしていたので半ば強引に社員にしてしまったのですが、今のところは上手くいきそうな気がします。

大幅な給料アップと社会保険の加入などでコストが一気に上がりますが、結果が見えるまでに何年もかかるよりは、気分的に全然楽なので、会社としては社員に切り替えて良かったと思っています。

子育て主婦まとまった時間が取りにくいですし、今の年齢の子どもと遊ぶ時間も大切ですが、経済的な自由を手に入れて子どもの人生の選択肢を増やすことも大事ですよね。結果を出している人の給料はどんどん上げていくつもりです。子育てと仕事のバランスをうまく取り頑張ってもらいたいです。

記事を評価する上で、売上に貢献しているかは重要な要素ですが、アクセス数の多い記事、自然リンクが付いた記事、体験しないと書けない記事、良く調べて書いてある記事、良い意味で手間がかかっている記事なども評価対象にしていきたいです。

今年は何としても結果を出さなければいけないので、私自身も気合を入れ直して頑張らなければなりません。最近は気が緩んでいたので、3年ぶり2度目の死なない程度の本気を出したいと思います。

身内や知り合いを雇うリスク

普通タイピングもできないような人を雇わないよなと思うかもしれませんが、今まで身内と知り合いしか雇っていないのでこのような形になりました。全く知らない人を雇い一から信頼関係を築くという手間を省きました。

親族や知り合いを雇うのはリスクも大きく、特に親族を雇ったり経営に参加させることに対しては反対意見が多いです。私も親族を経営陣に入れることはおすすめしません。

ただ、身内だからやりやすい部分も当然あります。身内と言ってもうちの会社の場合、全て兄弟です。兄弟姉妹が多く私が長男というのも助かりました。何十年もかけて築いた信頼関係がありますし、どれだけ育っても身内を取締役にしたり、持ち株を渡す予定もありません。社長と社員という関係性は永遠に続くと思います。

会社の売上が落ちたり、年を取ることで問題が発生することはあるかもしれませんが、圧倒的な力の差があれば大きなトラブルが起こることもないのかなと思っています。そのために私も成長し続けなければなりません。問題が起きたらその時に考えます。

兄弟だからと言ってお互い気は使いますし、信頼関係がないと成り立ちません。普通にしていると身内には甘くなりがちなので、甘くならないように注意しています。誰にでも同じように接するというのは難しいのですが、常にフェアでありたいと思っているので、誰かを特別扱いすることがないように心がけています。

職場に身内がいると他のスタッフが働きづらい問題がありますが、うちはほとんどのスタッフが在宅勤務で、各自が独立して記事を書いているのでそういった点は大丈夫でした。

ライターの育成方法について詳細記事を書きました。⇒アフィリエイトサイトのライターを育成する上で大切な2つのポイント

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コメント

  1. sato より:

    はじめまして。

    前回のGoogleの変な順位変動で、思ったのですが,
    毎月16日はWindowsのUpdateがインターネット網内を駆け巡ります。時間によってはNTTのフッレッツ網だと輻輳が発生しタイムアウトが生じます。特に16日が月曜日だったりすると間違いなくネットワークの遅延が発生します。その関係もあるのではないでしょうか?

  2. パシ より:

    はじめまして。

    その可能性もゼロではないと思いますが、ネットワークの障害で起こる遅延とは明らかに違う順位変動だと思います。

    仰ることが原因であれば毎月16日はこのような変動が起こる可能性があるってことですよね。そういった動きは過去に見られません。

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