AdSense広告の掲載が禁止されているコンテンツ


AdSenseには厳しいプログラムポリシーがありますが、その中でも違反しがちなのが、AdSense広告の掲載が禁止されているコンテンツへの掲載です。

アダルトサイトや非合法ギャンブルサイトはNGということは有名な話だと思いますが、その他にもいくつかの禁止項目があります。

AdSense掲載禁止コンテンツ

そのジャンルに属するサイトが全てNGという事ではなく、サイトの内容や作り方によっては問題ないケースもあります。それぞれの項目ごとに具体例が掲載されていますので、そのジャンルのサイトにAdSenseを掲載しようとしする場合には、目を通しておいたほうが良いと思います。

上記の中から気になった項目をピックアップしておきます。

アダルトコンテンツ

AdSenseのフォーラムを見ていると、アダルトコンテンツで警告を受けているサイトが多いですね。アダルトサイトに該当するかの基準として、「家族や子供たちと一緒に見られるか」という事が良く言われますが、人によって基準が違うと思うので難しい所です。

水着の写真を載せていたら直ちにNGというわけではありませんが、楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトなどを利用していて、その画像にグラビアアイドルのDVDなどの商品画像が載っていることでNGになったという話もあります。

明らかなアダルトコンテンツは分かると思いますが、少しでもこれは大丈夫かな?と思うのであればそういったコンテンツには掲載しないほうが良いと思います。また、ブログのコメントなどに送られてくるアダルトコメントスパムも対象となりますので、コメントを開放している人はしっかりと管理する必要があります。

»Adsenseサイトに水着画像やフィギュアを載せても良い?

薬物、アルコール、タバコに関連したコンテンツ

薬を扱っているサイトでも市販薬を販売するサイトや処方薬、エフェドラに関する情報サイトはOKですが、処方薬やエフェドラを”販売するサイト”はNGとなっています。販売にはアフィリエイトプログラムも含まれています。エフェドラというのは良くわかりませんが、ハーブ系ダイエット薬のようです。

違法薬物でも「幻覚剤として使用される可能性のある薬用植物を販売しているが、麻薬としての用途を宣伝していないサイト」についてはOKとなっています。

酒類については、ワインやシャンパンはOKですが、ビール・ハードリカー・リキュールはNGとなっています。なぜワインとシャンパンはOKなのかわかりませんが、法的に何か違いがあるのでしょうか。

タバコについては、情報サイトはOKですが、タバコやタバコ関連商品(電子タバコや噛みタバコ等)の販売サイトはNGとなっています。

ギャンブルに関するサイト

これもAdSenseセミナーなどで頻繁に質問に上がりますが、基本的に許可されていないギャンブルはオンラインカジノなどの非合法ギャンブルです。パチンコや競馬、競輪、宝くじなどの情報サイトはOKです。

ただ、パチンコなどで、違法な方法を使った攻略法を紹介しているサイトは当然NGとなります。また、「オーガニック検索結果のリンクなどからオンライン ギャンブルのサイトにトラフィックを誘導するサイト」もNGとなっています。オーガニック検索結果のリンクというのが良くわかりませんが、YahooやGoogleなどの自然検索結果のリンクということでしょうか。それでも良くわかりませんが・・・

報酬プログラムを提供するサイト

報酬プログラムを提供するサイトというのがわかりづらい表現なのですが、アンケートなどでお小遣いを稼ぐ系のサイトや情報商材アフィリエイトサイトなどが該当します。また、当サイトのように「アフィリエイトで稼ぐ」為の情報を提供するサイトなどもNGとなります。

当サイトについては、開設当初は知らずにAdSenseを設置していたのですが、しばらくしてからGoogle八分警告が来てAdSenseを外しました。情報商材を扱っているサイトが全てNGというわけではありませんが、アフィリエイト系の情報商材を扱っている場合は無理でしょうね。

Google ブランドを使用しているサイト

これも表現がわかりにくいのですが、Googleのサイトを模倣しているようなサイトや、Googleのサービスを悪用するような情報を提供しているサイトはNGということです。

また、Googleの商標用語がURLに含まれている場合や、Googleと提携関係があることを示唆しているサイト、提携関係にあるように誤解を与えるようなサイトはNGとなっています。AdSenseManiaさんが、この件に該当し何度かAdSense八分を食らっているようです。

復活した際の記事に載っているAdSenseチームからの回答を見ると、「Googleブランド違反ではあるが、サイトの内容を協議した結果、ユーザーにとって有益な情報を発信しているからOK」ということのようですね。

Google関連サービスやツールに関する専門サイトを作ったぐらいでブランド違反になることは無いと思いますが、ドメイン名やサイト名などの関係で、NGになる場合があるということなのでしょう。ただ、担当者レベルでも判断が違うような気がしますね。

 

他にも著作権に関するコンテンツなどいくつか気になる項目があるのですが、今回はこれぐらいにしておきます。

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公開日:2012年3月5日
最終更新日:2012年3月11日

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