有料ディレクトリサービスのSEO効果
有料ディレクトリとはYahooのビジネスエクスプレスやクロスレコメンドなどのように、お金を支払って登録してもらうディレクトリサービスの事です。
有料ディレクトリサイトは検索エンジンから評価されていますので、こういったサイトからリンクを貰う事はSEOに効果的と言えます。
有料ディレクトリサービス一覧
- ビジネスエクスプレス
- Yahooが運営する日本最大のディレクトリサービスです。登録審査料は52,500円です。
- クロスレコメンド
- NTTコミュニケーションズ子会社のクロスリスティングが提供するディレクトリサービスです。登録審査料は42,000円です。
- Jエントリー
- ライブドア子会社のジェイ・リスティングが提供するディレクトリサービスです。登録審査料は42,000円です。
- iディレクトリ
- スプールが提供するディレクトリサービスです。登録審査料は42,000円です。
- BPNディレクトリ
- 新聞社、雑誌社、通信社などのサイトに導入されているディレクトリ型検索エンジンに、登録するためのサービスです。登録審査料は84,000円です。
- SEOタウン
- 地域情報ポータルサイト「e-まちタウン」のディレクトリサービスです。登録審査料は39,900円です。
- SiteList
- サイバーエージェント子会社のECナビ子会社のadingoが提供するSiteListのカテゴリに登録する為のサービスです。登録審査料は42,000円です。
ビジネスエクスプレス以外は、ほぼ100%登録される形となっています。
有料ディレクトリのSEO効果は
気になるのは有料ディレクトリのSEO効果だと思いますが、結論から申し上げると順位アップに大きく貢献する事はほとんどないでしょう。
登録する事により多くのサイトから被リンクされるサービスもありますが、10個のサイトからリンクされたとしても、全てのリンクが評価されるとは限りません。これについては以前、SEMリサーチさんが記事を書いています。
ディレクトリのシンジケーションサービスで、一度の登録で100のサイトに掲載されるといった場合も同様です。あなたのサイトのリンクとタイトル&説明文がその提携先である100サイトに掲載されても、その外部リンク効果は100サイト分にはなりません。
全く効果がないのであれば利用する人がいなくなりますが、今でも多くのサイトで利用されています。しかし、その多くが効果のほどは分からないが、とりあえず登録しておくかという感じで利用していると思います。
全く被リンクがないサイトの場合には、有料ディレクトリに登録する事で、順位が一気にアップする可能性もありますが、登録する際のサイト名に意図的にキーワードを入れる事が難しいのでアンカーテキストとしての価値はあまり高くありません。
さらに、一般的なサイトの場合、階層の深いページからリンクされる事になりますので、リンク価値はさほど高くない場合が多いでしょう。また、利用しているサイトが多いので、それだけで他のサイトとの差別化を図る事が難しいと言えます。
予算に余裕がある場合には利用しても良いと思いますが、無理してまで利用する価値はありません。
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